杉野 弘明
Hiroaki Sugino, Ph.D.環境心理学、人間環境学、通態力学
人と環境、人と地域の関係が形成・変容する過程を研究しています。地域の将来像、合意形成、地域愛着、関係人口、人と自然の関係価値、フィールド教育などを対象に、理論形成、研究方法の開発、地域共創および教育への展開に取り組んでいます。
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異なるシステムをまたぐとき、
全体はいかに動くのか。
自然と社会、身体と情報、現実と仮想。人が異なる環境やシステム、世界を行き来するとき、知覚、身体、意味、行為、そして人と環境の関係そのものは、どのように形づくられ、揺らぎ、組み替わるのでしょうか。私たちは、その全体の力学を研究します。
人は、環境の外側に立つ観察者ではありません。
場所を知覚し、意味を見いだし、行為することによって環境と関わり、その関わりを通して、人自身の感じ方、考え方、振る舞い方も形づくられています。
通態力学研究室は、環境心理学と人間環境学を基盤に、こうした人と環境の全体的な形成と変容を探究します。
研究室について人が異なる環境、媒体、制度、現実層を横断するとき、主体と環境の関係がどのように形成され、安定し、揺らぎ、再編されるのかを探究します。
Plain-language definition
人が異なる世界を行き来するとき、人と環境の関係や、ものの見え方、感じ方、行動のまとまりが、どのように変わるのかを探る学問です。
個人の内面だけ、環境だけ、技術だけを切り離して見るのではなく、それらが相互に関係する全体を研究対象とします。
中核プロジェクトと共同研究を、共通の「通態レンズ」で結びます。
将来像の可視化、参加型熟議、地域愛着、人と自然の関係価値など、現在の研究構想へ連なる成果を紹介します。
既にある答えを学ぶだけでなく、身の回りの経験から研究すべき問いを発見する力を育てます。
観察し、記述し、理論と照らし合わせ、適切な方法で確かめる。そして、得られた知見を論文、発表、制作、実践として社会へ伝えます。
研究室での学びを知る学生から始まる、問いと実践のラボ。
やまみラボは、通態力学研究室を学術的な母体とする、学生主体の探究・実践ユニットです。
学生自身が日常の違和感や関心からテーマを見つけ、対話、調査、制作、実験、フィールドワークなどを通して、その問いを育てます。
やまみラボの活動を見る異なる問い、経験、専門性を持ち寄り、研究・教育・実践を通して通態力学をともに育てます。
環境心理学、人間環境学、通態力学
人と環境、人と地域の関係が形成・変容する過程を研究しています。地域の将来像、合意形成、地域愛着、関係人口、人と自然の関係価値、フィールド教育などを対象に、理論形成、研究方法の開発、地域共創および教育への展開に取り組んでいます。
プロフィールを見る完成した成果だけでなく、問いが生まれた瞬間、観察、議論、試行錯誤を記録します。以下は記事カードの掲載例です。
学生、研究者、地域、行政、企業、教育機関などとの対話と連携を大切にしています。
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