立志
自分は何を知りたいのか。何を変えたいのか。何を後世に残したいのか。自らの関心を、研究や実践を支える志へ育てます。
知識を受け取るだけでなく、自ら問いを発見し、調べ、考え、他者に伝える力を育てます。
身近な経験や違和感を出発点として、現象を丁寧に観察し、先行研究を読み、概念を用いて整理し、適切な方法によって検討します。
その過程を通して、部分と全体、理論と経験、研究と実践を往還する姿勢を身につけます。
研究と実践を支える三つの言葉です。
自分は何を知りたいのか。何を変えたいのか。何を後世に残したいのか。自らの関心を、研究や実践を支える志へ育てます。
異なる経験、専門性、価値観を持つ人との対話を通して、自分の前提を問い直し、新しい問いと見方を生み出します。
完成した計画を待たず、観察し、調べ、試し、つくり、記録します。仮説を示し、検証と対話を通して更新します。
観察から発信までを、一つの連続した学びとして進めます。
日常の経験、場所、身体、行動、情報環境を丁寧に観察し、問いの入口を見つけます。
言葉、図、写真、映像、データによって記録し、解釈を急がず現象を具体的に捉えます。
先行研究や理論と関係づけ、既存の概念では捉えきれない部分を明らかにします。
問いに応じた調査、実験、分析、制作、実践によって、自らの考えを根拠とともに検討します。
論文、発表、展示、Web記事、制作物として、他者が検討し継承できる状態にします。
ゼミでは、研究計画、先行研究、研究経過、データや事例、文章をともに検討します。
学生が完成した成果だけを示すのではなく、まだ整理されていない問いや迷いを持ち寄り、対話を通して研究を前進させることを重視します。
一人ひとりの関心を出発点に、テーマ設定、先行研究、方法選択、調査・分析、執筆、発表までを段階的に進めます。学生の研究テーマと成果は、本人の同意を得たうえで掲載します。
研究参加者の尊厳、安全、プライバシーを守り、説明と同意、データ管理、適切なクレジットを重視します。
配属・進学制度、募集状況、研究相談については参加・連携ページをご確認ください。